中国人は冷めた弁当は食べないの?・・・その3
中国にもお弁当に似た「盒飯(ホーファン・he2fan4)」といわれるものがあります。
昼時に屋台などで売られており、発泡スチロール製の容器にご飯とおかず数種類を詰めるものです。
その場で食べることもありますし、容器入りなのでお弁当のように持ち運びもできちゃいます。
ですが、やはりご飯もおかずも温かいものに限られています。
最近では日本のように、コンビニでお弁当やおにぎりも売られていますが、やはり冷めたものは人気がないみたいです。
注意すべき点は中国人の味覚のみならず、冷めた料理から受ける印象も然りです。
中国人にとって本来の食事は温かいものなので、冷めた料理を出されると「冷遇されている」「侮辱を受けている」と受け取る中国人も少なくないようです。
中国ビジネスにおいてランチ・ミーティングをする際には、冷めた弁当を出さないよう充分配慮すべきですね!