中国人は意思表示がストレート
中国人はストレートな物の言い方を好みます。
イエス・ノーの意思表示もハッキリしています。
たとえ、自分の発言によって相手の怒りを買い、ケンカになってしまいそうなときでも、自分の意思をハッキリと伝えます。
そこが、争いごとを避けるために自分の意思を殺す日本人との違いです。
そういう違いを見ると、日本人は消極的なんだなあとしみじみ思ってしまいます。
ブログを書いてる本人も日本人ですが(笑)
中国には、「不打不相識(bu4dabu4xianglshi4)」つまり、"ケンカをして初めて相手のことがわかる"ということばがあります。
このことばには、日中の「和」に対する考え方の違いが見てとれます。
日本人の考える「和」とは意見の対立を避けることで保たれるものですが、中国人はそれぞれの個性を認め、自分の気持ちを正直にストレートにぶつけることによって、お互いを理解し、それが、「和」に通じると考えるのです。
ですから、「融和」「調和」「平和」と同じ漢字を使って表現することばでも、日本と中国では微妙にニユアンスが違うそうです。